Q&A
よくある質問
出産
セッションを受けるタイミングがわかりません。妊活中や臨月でも大丈夫でしょうか?
セッションは妊娠中の安定期に入る16週から35週くらいまでに受講することをおすすめしていますが、妊活中の方でも受講可能です。妊娠されて再受講をしたい場合はご相談ください。
また、臨月の方でも受講可能ですが、体調や状況に応じてレッスン内容やスケジュールを調整させていただくこともあります。
また、臨月の方でも受講可能ですが、体調や状況に応じてレッスン内容やスケジュールを調整させていただくこともあります。
出産
ヒプノバーシングは自己流でもできますか?
ヒプノバーシングを呼吸法やイメージトレーニングという言葉だけで捉えると、自分でもすぐできそうな気がしますよね。しかし、催眠状態(深いリラックス状態)に入っていく感覚や顕在意識から無意識へ近づいていく感覚を専門家の誘導によってたどっていく経験がある場合と、全く経験がない場合とでは、催眠状態(深いリラックス状態)への入りやすさや質が全く異なります。
出産ドゥーラ
バースドゥーラだけを依頼することは可能でしょうか?
申し訳ございません。チャイルドバースアカデミーでは、ヒプノバーシングのセッションを受講された方にのみバースドゥーラを行っています。
費用
出産費用の他に、ヒプノバーシングでいくらかかるのか心配です。おおよその費用はどれくらいですか?
チャイルドバースアカデミーでは、妊婦さんとバースパートナーで受けるペア・セッションと、7組までのペアがグループで行うグループ・セッションの2つをご用意しています。それぞれのセッションにかかる費用は、セッション内容と料金をご参照ください。またお一人での参加も可能ですので、バースパートナーなしでご出産を予定されている場合もご相談ください。
出産
出産に立ち会うバースパートナーは必要ですか?またバースパートナーは夫に頼んだ方がいいのでしょうか?
ヒプノバーシングでは、バースパートナーの役割はとても大きなものです。出産時に傍で付き添うだけではなく、産院とのやりとりをはじめとする出産前の準備から、出産後の子育てにも関わる大切な存在です。人生のパートナーでもあるご主人をバースパートナーに選ばれる方が多いのはそのためでしょう。赤ちゃんがお腹の中にいるときから、お母さんと赤ちゃんに向き合い、お産にしっかり関わる姿勢は、両者の支えとなるだけでなく、父親としての自覚と自信をも育ててくれます。ヒプノバーシングは、家族の絆を強くする貴重な機会を与えてくれるのです。しかし、赤ちゃんのお父さんではなくご自身と信頼関係のある方ならどなたでもバースパートナーになれます。また、バースパートナーが必ずいなくてはいけないわけでもありません。お一人でも実践できるトレーニングを、認定を受けたプラクティショナーが指導いたします。お産当日は、バースドゥーラとしてお手伝いすることも可能ですので、ご相談ください。
ヒプノバーシング
ヒプノ(催眠)とつくのは分娩の際に催眠をかけるからでしょうか?
ヒプノバーシングでの「ヒプノ」は、「深いリラクゼーション」と理解するのが分かりやすいかと思います。分娩の際に催眠をかけるわけではありません。催眠術や催眠療法とは異なるものです。ヒプノバーシングでは、お産への怖れをなくし体の緊張をほぐすだけで、お母さんの意識自体はしっかりとあります。ストレスを減らし体が十分に機能することで、痛みの少ない自然なお産が可能になるのです。そのため、チャイルドバースアカデミーのプログラムでは、計12.5時間のトレーニングとガイダンスを通して、母体を潜在意識レベルの深いリラックス状態にするテクニックを身につけます。
その他
ハイリスク妊婦と言われました。それでもヒプノバーシングでの出産は安全でしょうか?
どんなお産でも心配の種は尽きないものですが、ハイリスク妊娠と言われれば一層不安なお気持ちでしょう。まずは、ご自身の妊娠・出産にともなうリスクを知ることが大切です。
100%安全なお産はなく、さまざまな要因により予測していなかった結果になることがあります。ヒプノバーシングを実践してきた方でも、最終的に医療介入に踏み切る場合もあります。お母さんや赤ちゃんに適した安全で安心なお産に臨むためにも、評価されたリスクをもとに主治医の先生と相談しながら、しっかりと準備をしていきましょう。
100%安全なお産はなく、さまざまな要因により予測していなかった結果になることがあります。ヒプノバーシングを実践してきた方でも、最終的に医療介入に踏み切る場合もあります。お母さんや赤ちゃんに適した安全で安心なお産に臨むためにも、評価されたリスクをもとに主治医の先生と相談しながら、しっかりと準備をしていきましょう。
出産
痛みのない自然な出産がヒプノバーシングでは確実にできるのでしょうか?
痛みなどの体感は個人差があるため、チャイルドバースアカデミーでは「どなたにも痛みがないお産」をお約束することはできません。また、医療の助けが必要となるお産もあるため「自然なお産」を保証することもできません。
ヒプノバーシングの大きな特徴として「痛み」という言葉を使いません。
その時に感じている感覚をどう捉えるかによって体の反応が大きく変わってくるからです。
女性はエンドルフィンというモルヒネの200倍もの鎮静作用のあるホルモンを味方にしながら穏やかに出産する事ができます。
ヒプノバーシングのレッスンでは「出産のメカニズム」「呼吸法」「自己暗示」「イメージトレーニング」「リラクゼーションワーク」など様々なテクニックを駆使し、出産当日にはエンドルフィン体質になっている様にあなたを導きます。
ヒプノバーシングの大きな特徴として「痛み」という言葉を使いません。
その時に感じている感覚をどう捉えるかによって体の反応が大きく変わってくるからです。
女性はエンドルフィンというモルヒネの200倍もの鎮静作用のあるホルモンを味方にしながら穏やかに出産する事ができます。
ヒプノバーシングのレッスンでは「出産のメカニズム」「呼吸法」「自己暗示」「イメージトレーニング」「リラクゼーションワーク」など様々なテクニックを駆使し、出産当日にはエンドルフィン体質になっている様にあなたを導きます。
出産
ヒプノバーシングは、「無痛分娩」や「ラマーズ法」、「ソフロロジー」とは何が違うのですか?
ヒプノバーシングも無痛分娩も、出産時の母体への負担を軽くしようとする点は共通していますが、その手段が異なります。無痛分娩は麻酔で痛みを緩和しながら分娩を行い、ヒプノバーシングは体の緊張をほぐすテクニックを妊婦さん自身が用いることで、痛みの少ないお産を可能にするものです。ヒプノバーシングでは、潜在意識に働きかける「ヒプノセラピー」のノウハウを使うことで、深いレベルのリラックス状態をもたらします。
ラマーズ法は「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸法で知られる自然分娩です。ソフロロジーもヨガや禅の要素を取り入れた呼吸法による自然分娩です。どちらも麻酔を使わず呼吸法を用いるところはヒプノバーシングと似ています。ただ、ヒプノバーシングではヒプノセラピーによる深いリラクゼーションを得られること、セッションの中でバースパートナーもそれが身につくこと、そして何よりもお産当日までにバースパートナーとの信頼関係が結ばれ、お産を通して家族の絆が深まっていくことを大きな特徴としています。
ラマーズ法は「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸法で知られる自然分娩です。ソフロロジーもヨガや禅の要素を取り入れた呼吸法による自然分娩です。どちらも麻酔を使わず呼吸法を用いるところはヒプノバーシングと似ています。ただ、ヒプノバーシングではヒプノセラピーによる深いリラクゼーションを得られること、セッションの中でバースパートナーもそれが身につくこと、そして何よりもお産当日までにバースパートナーとの信頼関係が結ばれ、お産を通して家族の絆が深まっていくことを大きな特徴としています。
産院
病院や助産院でヒプノバーシングの方法で出産できますか?
ヒプノバーシングは場所を選びませんが、病院や助産院などの理解や協力が不可欠となります。早期医療介入に積極的な病院もあるので、ご自身がどんなお産を望んでいるのかを事前にしっかり伝えることが重要です。ヒプノバーシングでは、産科医や助産師をはじめ、お産をサポートしてくれるスタッフとの関係の築き方も、セッションの中で学びます。
出産ドゥーラ
バースドゥーラは助産師と何が違うのでしょうか?
バースドゥーラとは、妊婦さんが病院や産院に到着してからお産が終わるまで、身体的・精神的にサポートすることができる専門家のことを指します。助産師との大きな違いは、医療行為をしないことです。状況に合わせて、産前から産後まで妊婦さんや産婦さん、バースパートナーやご家族に寄り添い身近なサポートを行います。
ヒプノバーシング
ヒプノ(催眠)とつくのは分娩の際に催眠をかけるからでしょうか?
ヒプノバーシングでの「ヒプノ」は、「深いリラクゼーション」と理解するのが分かりやすいかと思います。分娩の際に催眠をかけるわけではありません。催眠術や催眠療法とは異なるものです。ヒプノバーシングでは、お産への怖れをなくし体の緊張をほぐすだけで、お母さんの意識自体はしっかりとあります。ストレスを減らし体が十分に機能することで、痛みの少ない自然なお産が可能になるのです。そのため、チャイルドバースアカデミーのプログラムでは、計12.5時間のトレーニングとガイダンスを通して、母体を潜在意識レベルの深いリラックス状態にするテクニックを身につけます。
準備中
出産
セッションを受けるタイミングがわかりません。妊活中や臨月でも大丈夫でしょうか?
セッションは妊娠中の安定期に入る16週から35週くらいまでに受講することをおすすめしていますが、妊活中の方でも受講可能です。妊娠されて再受講をしたい場合はご相談ください。
また、臨月の方でも受講可能ですが、体調や状況に応じてレッスン内容やスケジュールを調整させていただくこともあります。
また、臨月の方でも受講可能ですが、体調や状況に応じてレッスン内容やスケジュールを調整させていただくこともあります。
出産
ヒプノバーシングは自己流でもできますか?
ヒプノバーシングを呼吸法やイメージトレーニングという言葉だけで捉えると、自分でもすぐできそうな気がしますよね。しかし、催眠状態(深いリラックス状態)に入っていく感覚や顕在意識から無意識へ近づいていく感覚を専門家の誘導によってたどっていく経験がある場合と、全く経験がない場合とでは、催眠状態(深いリラックス状態)への入りやすさや質が全く異なります。
出産
出産に立ち会うバースパートナーは必要ですか?またバースパートナーは夫に頼んだ方がいいのでしょうか?
ヒプノバーシングでは、バースパートナーの役割はとても大きなものです。出産時に傍で付き添うだけではなく、産院とのやりとりをはじめとする出産前の準備から、出産後の子育てにも関わる大切な存在です。人生のパートナーでもあるご主人をバースパートナーに選ばれる方が多いのはそのためでしょう。赤ちゃんがお腹の中にいるときから、お母さんと赤ちゃんに向き合い、お産にしっかり関わる姿勢は、両者の支えとなるだけでなく、父親としての自覚と自信をも育ててくれます。ヒプノバーシングは、家族の絆を強くする貴重な機会を与えてくれるのです。しかし、赤ちゃんのお父さんではなくご自身と信頼関係のある方ならどなたでもバースパートナーになれます。また、バースパートナーが必ずいなくてはいけないわけでもありません。お一人でも実践できるトレーニングを、認定を受けたプラクティショナーが指導いたします。お産当日は、バースドゥーラとしてお手伝いすることも可能ですので、ご相談ください。
出産
痛みのない自然な出産がヒプノバーシングでは確実にできるのでしょうか?
痛みなどの体感は個人差があるため、チャイルドバースアカデミーでは「どなたにも痛みがないお産」をお約束することはできません。また、医療の助けが必要となるお産もあるため「自然なお産」を保証することもできません。
ヒプノバーシングの大きな特徴として「痛み」という言葉を使いません。
その時に感じている感覚をどう捉えるかによって体の反応が大きく変わってくるからです。
女性はエンドルフィンというモルヒネの200倍もの鎮静作用のあるホルモンを味方にしながら穏やかに出産する事ができます。
ヒプノバーシングのレッスンでは「出産のメカニズム」「呼吸法」「自己暗示」「イメージトレーニング」「リラクゼーションワーク」など様々なテクニックを駆使し、出産当日にはエンドルフィン体質になっている様にあなたを導きます。
ヒプノバーシングの大きな特徴として「痛み」という言葉を使いません。
その時に感じている感覚をどう捉えるかによって体の反応が大きく変わってくるからです。
女性はエンドルフィンというモルヒネの200倍もの鎮静作用のあるホルモンを味方にしながら穏やかに出産する事ができます。
ヒプノバーシングのレッスンでは「出産のメカニズム」「呼吸法」「自己暗示」「イメージトレーニング」「リラクゼーションワーク」など様々なテクニックを駆使し、出産当日にはエンドルフィン体質になっている様にあなたを導きます。
出産
ヒプノバーシングは、「無痛分娩」や「ラマーズ法」、「ソフロロジー」とは何が違うのですか?
ヒプノバーシングも無痛分娩も、出産時の母体への負担を軽くしようとする点は共通していますが、その手段が異なります。無痛分娩は麻酔で痛みを緩和しながら分娩を行い、ヒプノバーシングは体の緊張をほぐすテクニックを妊婦さん自身が用いることで、痛みの少ないお産を可能にするものです。ヒプノバーシングでは、潜在意識に働きかける「ヒプノセラピー」のノウハウを使うことで、深いレベルのリラックス状態をもたらします。
ラマーズ法は「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸法で知られる自然分娩です。ソフロロジーもヨガや禅の要素を取り入れた呼吸法による自然分娩です。どちらも麻酔を使わず呼吸法を用いるところはヒプノバーシングと似ています。ただ、ヒプノバーシングではヒプノセラピーによる深いリラクゼーションを得られること、セッションの中でバースパートナーもそれが身につくこと、そして何よりもお産当日までにバースパートナーとの信頼関係が結ばれ、お産を通して家族の絆が深まっていくことを大きな特徴としています。
ラマーズ法は「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸法で知られる自然分娩です。ソフロロジーもヨガや禅の要素を取り入れた呼吸法による自然分娩です。どちらも麻酔を使わず呼吸法を用いるところはヒプノバーシングと似ています。ただ、ヒプノバーシングではヒプノセラピーによる深いリラクゼーションを得られること、セッションの中でバースパートナーもそれが身につくこと、そして何よりもお産当日までにバースパートナーとの信頼関係が結ばれ、お産を通して家族の絆が深まっていくことを大きな特徴としています。
産院
病院や助産院でヒプノバーシングの方法で出産できますか?
ヒプノバーシングは場所を選びませんが、病院や助産院などの理解や協力が不可欠となります。早期医療介入に積極的な病院もあるので、ご自身がどんなお産を望んでいるのかを事前にしっかり伝えることが重要です。ヒプノバーシングでは、産科医や助産師をはじめ、お産をサポートしてくれるスタッフとの関係の築き方も、セッションの中で学びます。
費用
出産費用の他に、ヒプノバーシングでいくらかかるのか心配です。おおよその費用はどれくらいですか?
チャイルドバースアカデミーでは、妊婦さんとバースパートナーで受けるペア・セッションと、7組までのペアがグループで行うグループ・セッションの2つをご用意しています。それぞれのセッションにかかる費用は、セッション内容と料金をご参照ください。またお一人での参加も可能ですので、バースパートナーなしでご出産を予定されている場合もご相談ください。
出産ドゥーラ
バースドゥーラだけを依頼することは可能でしょうか?
申し訳ございません。チャイルドバースアカデミーでは、ヒプノバーシングのセッションを受講された方にのみバースドゥーラを行っています。
出産ドゥーラ
バースドゥーラは助産師と何が違うのでしょうか?
バースドゥーラとは、妊婦さんが病院や産院に到着してからお産が終わるまで、身体的・精神的にサポートすることができる専門家のことを指します。助産師との大きな違いは、医療行為をしないことです。状況に合わせて、産前から産後まで妊婦さんや産婦さん、バースパートナーやご家族に寄り添い身近なサポートを行います。
準備中
その他
ハイリスク妊婦と言われました。それでもヒプノバーシングでの出産は安全でしょうか?
どんなお産でも心配の種は尽きないものですが、ハイリスク妊娠と言われれば一層不安なお気持ちでしょう。まずは、ご自身の妊娠・出産にともなうリスクを知ることが大切です。
100%安全なお産はなく、さまざまな要因により予測していなかった結果になることがあります。ヒプノバーシングを実践してきた方でも、最終的に医療介入に踏み切る場合もあります。お母さんや赤ちゃんに適した安全で安心なお産に臨むためにも、評価されたリスクをもとに主治医の先生と相談しながら、しっかりと準備をしていきましょう。
100%安全なお産はなく、さまざまな要因により予測していなかった結果になることがあります。ヒプノバーシングを実践してきた方でも、最終的に医療介入に踏み切る場合もあります。お母さんや赤ちゃんに適した安全で安心なお産に臨むためにも、評価されたリスクをもとに主治医の先生と相談しながら、しっかりと準備をしていきましょう。
about
理念
hypnobirthing
ヒプノバーシングについて
-
services
サービス
staff
スタッフ
Q&A
よくある質問
voice
体験者の声
MENU
CLOSE