ヒプノバーシング

陣痛の原因とヒプノバーシングの対処方法 & 受講するメリット

Smithonian National Zooで撮影された大変貴重な映像です。

ママゴリラと赤ちゃんが完璧に調和して穏やかに出産に臨んでいますね。赤ちゃんゴリラを愛おしそうに抱き上げる姿は何度見ても本当に微笑ましいです。クラスではこのシーンと限りなく似ている水中出産の動画を見ていただきます。12年前に私がクラスを受けた時、この様に静かな出産シーンを何度見ても(絶対にありえない、やらせに違いない、このレッスンは怪しい)と思っていましたが、本来の出産はこれなんです。

イギリス人プラクティショナーの友人の熱心な説得と論理的なレクチャーのお陰で2007年と2009年の私の出産も場所は病院でしたが、このゴリラと同じく陣痛(ヒプノバーシングでは波と言います)が収縮にしか感じないお産で、会陰も切れませんでした。(真に必要な時以外、会陰切開は本来必要ないものなのです)疲弊する事もなく、元気です。

ハイリスクではない妊婦さんの殆どがこの様に穏やかな出産が可能です。

ではどうすればいいのでしょうか?

答えは  →   「怖い」という感情をしっかり取り除き、出産を心待ちにして楽しむ事です。

出産は「健康」で「自然」で「普通」な事。ママも赤ちゃんも本能でやるべき事は分かっているので本来学ぶ必要はないものです。しかし、「怖い」という感情が根深く無意識に残っている限りどうしても

 

Fear(恐れ)→Tension(緊張)→Pain(痛み)というFTP Syndromeに陥ってしまいます。

 

この長年の刷り込みによる出産に対する「怖い」という感情はとても厄介なものであるため、

ヒプノバーシング のレクチャーで12.5時間(2.5時間x5日)のガイダンスを通してこの「恐れ」にアプローチし、無意識(潜在意識)にアクセスできる様になったクライアントさんと一緒に取り除いていきます。

無意識にアクセスというと難しく聞こえますが、要は

 

「深ーいリラクゼーション状態に自分を自由自在に持っていける様になる」

 

という事です。そうする事によってお母さんは

 

「自分の出産本能を信頼し,深くリラックスした状態で、自然な流れに最大限身をゆだねられるようになります」

 

あとは出産当日まで「穏やかで幸せに満ちた出産をする」という明確なゴールに向かってとにかく具体的なイメージトレーニングをご自分で日課として行って頂きます。

深い呼吸で酸素がたっぷり送られている子宮の筋肉は驚くほど滑らかに動き、母体にも赤ちゃんにも負担がかかりません。出産自体の時間も短縮され、医療の助けが必要になるケースも劇的に減ります逆に促進剤は赤ちゃんとママの自然なペースを妨げてしまうため、負担をかけてしまいます。

 

ーヒプノバーシングのレッスンを受けるとどういうメリットがあるのかー

*自分の意思で出産に臨む自身が自然と育まれる

*赤ちゃんとの絆が深まる

*出産が待ち遠しくなる

*会陰切開やその他の医療介入の必要性が低くなる

*帝王切開の確率が大幅に減る

*お腹の赤ちゃんの動きが手に取るようにわかる

*マタニティーブルーが軽減する

*逆子のポジションチェンジが出来る

*赤ちゃんの誕生をパートナーと祝福する余裕がある

*バースパートナーへの信頼と理解が深まる

*産後の回復がスムーズ

 

ー赤ちゃんにとってのメリットー

*赤ちゃんの出生のタイミングが尊重される

*赤ちゃんの誕生能力を存分に発揮させてあげられる

*出生時のトラウマがないため、産後も穏やか

 

ーお父さんにとってのメリットー

*赤ちゃんの誕生に積極的に関われる

*家族の絆が深まる

*バースパートナーとしての不安が解消される

*家族を支える自身と喜びを多く経験できる

*お母さんに頼りにされる

 

2009年より活動をしておりますが、ヒプノバーシングで出産したママやパパより

「人生観が変わった」「本当に良かった」

など多くの喜びの声を頂いております。